パソコン(PC)のユーザアカウントの設定について

通常パソコンを利用する時に、アカウント(ID)という単位で個人設定を管理しています。ユーザーアカウントを設定すればメールやお気に入り機能をひとりひとり別のものにして管理することができるので大変便利なのですが、一方でアカウント管理やアカウント単位のパスワード管理も必要となり、パソコンに疎い方であれば少し混乱してしまうかもしれません。本記事ではアカウント管理に特化してご紹介します。

2018年04月22日 更新


アカウント作成について

アカウント作成方法

まず、スタートから[コントロールパネル]を選択。ユーザーアカウントと家族のための安全設定のなかにある[ユーザー アカウントの追加または削除]をクリックします。
[新しいアカウントの作成]があるのでアカウント名を付け、標準ユーザーか管理者か選択します。標準ユーザーと管理者との違いはアクセスできる権限の強さが異なるため管理者ではソフトウェアのインストールやセキュリティ設定の変更など、パソコンへの完全なアクセス権を持っています。日常的な利用であれは標準ユーザーでも十分に対応できます。アカウントの作成で新規のアカウントが作成されます。アカウントにはパスワードをつければ家族間でも個人情報が守られます。



アカウントでのログイン方法

アカウントを切り替え、自分のアカウントでパソコンにログインするにはスタートからシャットダウンのところにある▶のボタンをクリックします。
[ユーザーの切り替え]があるのでクリックすればアカウントを切り替えることができます。

パソコンのユーザー名変更について

PCのユーザー名を変更するにはスタートから[コントロールパネル]を選択し、ユーザーアカウントと家族のための安全設定から[ユーザ アカウントの追加または削除]を選択します。変更するアカウントを選び、「アカウント名の変更」からアカウント名の変更をすることができます。ほかにも「パスワードの変更」や「パスワードの削除」「画像の変更」などを設定することができます。


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パソコンのパスワードを忘れてしまった場合

ユーザーアカウントを忘れてしまうと、そのアカウントからログインすることができなくなってしまうため、管理者アカウントからログインし、ユーザのパスワードを削除して再設定してもらう必要があります。

管理者アカウントを忘れてしまっている場合は、再セットアップする必要がある場合もあるため保存していたデータなどはパソコン購入時に戻ってしまいます。このような事態に備え、あらかじめパスワードリセットディスクを作成しておくと、パスワードを忘れた時にパスワードリセットディスクを利用することでパソコンの起動が可能になります。

Windows7の場合

まずスタートから[コントロールパネル]、ユーザアカウントと家族のための安全設定から[ユーザー アカウントの追加または削除]をクリックしてパスワードを変更したいユーザーを選択します。アカウントの変更が表示されるので[パスワードの削除]を選択すればパスワードは削除されます。パスワードの削除と同じ手順でアカウントを表示すると[パスワードの作成]項目があるのでそちらでパスワードを再設定すれば完了となります。

Windows10の場合

スタートからアプリの一覧を表示しW欄の[Windowsシステムツール]からコントロールパネルをクリックします。
表示方法が「カテゴリ」に変更して[ユーザーアカウント]を選択、[別のアカウントの管理]からパスワードを変更するユーザーのアカウントの[パスワードの変更]をクリックします。「新しいパスワード」と「新しいパスワードの確認」に同じパスワードを入力し、パスワードが分からなくなった場合のヒントについても入力します。パスワードの変更をクリックすれば完了です。