相撲の豆知識

相撲とは力比べや取っ組み合いから発生したスポーツのことで日本の国技であり伝統文化でもあります。本記事では、相撲の歴史や相撲協会についてや、本場所の年間日程や料金についてまとめています。

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相撲の歴史

古来よりモンゴルのブフ、中国のシュアイジャオ、朝鮮半島のシルム、トルコのヤールギュレシなど世界各地でこれに良く似た形態のものが行われてきましたが、日本での相撲の起源としては古事記(712年)や日本書紀(720年)の中にある力くらべの神話や、宿禰(すくね)・蹶速(けはや)の天覧勝負の伝説があげられます。相撲は神社における祭事として農作物の収穫を占う祭りとして毎年行われるようになりました。
鎌倉時代から戦国時代の武士の時代においては、戦闘の訓練として行われるようになりました。
江戸時代になると、相撲を職業とする人たちが現れ、全国で勧進相撲が行われるようになり、江戸時代中期には定期的に相撲が興行されるようになりました。
やがて将軍上覧相撲も行われ相撲の人気は高まり、今日の大相撲の基礎が確立。
こうして長い歴史の中でルール化されスポーツとしての形式を整え、日本固有の伝統文化となりました。
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日本相撲協会

公益法人として自らの定款と諸規則により運営されています。
目的としては相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させるために、本場所及び巡業の開催、これを担う人材の育成、相撲道の指導・普及、相撲記録の保存及び活用、国際親善を行うと共に、これらに必要な施設を維持、管理運営し、もって相撲文化の振興と国民の心身の向上に寄与することがあります。
日本相撲協会のホームページからは本日の取り組みや力士データなどさまざまな情報を見ることができます。
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相撲部屋

相撲部屋とは大相撲の力士を養成する機関であり、力士はいずれかの部屋に所属していなければ本場所に出場することができません。親方・力士がそれぞれひとり以上所属している必要があります。
2018年3月末時点で全国に46の部屋があります。

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相撲の日程

相撲を観戦するにあたり、本場所の日程を確認することが必要です。
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2018年本場所日程表

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2019年本場所日程予定

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2020年本場所日程予定

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相撲の料金

相撲の本場所を観戦するには席の方向・種類を決める必要があります。本記事では東京・国技館での席について説明します。
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席の方面

席の方面によって値段が変わることはありません。

正面(ショウメン)・向正面(ムコウジョウメン)・東・西の4方面があります。

相撲国技館の座席表についてはこちらから。

<正面>
テレビで見るのと同じ方面になります。

<向正面>
テレビで見るのと逆の方面になるため、行司の背中が見えます。

<東・西>
東、あるいは西の力士の背中側になります。

席の種類

大相撲の席の種類には溜席(タマリセキ)・桝席(マスセキ)・イス席があります。

<溜席>
通称「砂かぶり」とも呼ばれる席で、相撲の土俵に最も近く取り組みのときに砂をかぶる場合があるためこう呼ばれます。土俵周りでひとりずつ座布団に座り観戦する席です。
料金も一番高くひとり当たり14,800円です。

<桝席>
4人定員の1マス(1.3m四方に鉄パイプで囲んだ中)に4枚の座布団を敷いた席です。土俵から近い席からAとなり、料金も高くなります。
桝席A(1~8列目)ひとり当たり11,700円
桝席B(9~12列目)ひとり当たり10,600円
桝席C(13~15列目)ひとり当たり9,500円

<イス席>
国技館の2階にある席です。
イス席A(1~6列目)ひとり当たり8,500円
イス席B(7~11列目)ひとり当たり5,100円
イス席C(12~13列目)ひとり当たり3,800円
自由席(14列目)大人は2,200円、子ども(4~15歳)200円。当日のみの販売となります。
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